イギリス発祥の知育玩具!笑顔になれる魔法のおもちゃ「ローリーズストーリーキューブス」とは?
こんにちは!
8歳・6歳・0歳の育児でバタバタの毎日を送っている、いゆしです。
今日も喧嘩が絶えないうちの子供たち(^^;)
2歳差の娘2人は、
見たいテレビ、やりたい遊び、使いたいおもちゃ・・・
全てにおいて喧嘩になります。
「喧嘩するのも今だけだよね〜。元気で良い事だ!」
と思っているつもりですが、仲良く遊んで欲しいのが本音です(^^;)
喧嘩をしないで遊べるおもちゃってないのかな?と調べていたところ、良いおもちゃに巡り合う事ができました!
それが、イギリス発祥の知育玩具
「ローリーズストーリーキューブス」です!
ローリーズストーリーキューブスとは、9個のサイコロを使ってお話を作るというおもちゃです。
このおもちゃの良いところは、勝ち負けや正解・不正解がないことです。
喧嘩の多い兄弟でも、仲良く遊ぶことが出来ますよ!
今回はローリーズストーリーキューブスについてご紹介していきますので、遊び方や子供に与える効果について見ていきましょう。
子育てを頑張っているママさん必見ですよ!
ローリーズストーリーキューブスとは?
ローリーズストーリーキューブスは、9個のサイコロを使って遊びます。
サイコロには、お花や時計、鍵や飛行機などの絵が描かれていて、出た目の絵についてお話しを作っていくのがローリーズストーリーキューブスの遊び方です。
自分だけのストーリーを自由に作ることが出来るので、大人も子供も楽しみながら遊ぶことが出来るんですよね。
ローリーズストーリーキューブスはイギリス発祥の知育玩具です。
ストーリーを作るという作業が発想力や想像力をつけることに繋がるので、子供の力を伸ばしたいと考えているママにはぴったりのおもちゃですよ。
最近は、
小さいうちから発想力を身につけておくことで、子供の将来の可能性を伸ばすことが出来る
と言われていますので、積極的に使わせたいおもちゃですよね。
ローリーズストーリーキューブスの遊び方
ローリーズストーリーキューブスには、いくつかの種類があります。
基本の遊び方は、9個のサイコロの出た目に沿ってお話を作る方法です。
例えば「花・ハチ・カギ・・・」の目が出た場合。
「むか〜しむかし、あるところにハチさんが住んでいました。ハチは綺麗な花を見つけて、蜜を吸いにいきましたが、何ということでしょう!花の近くにカギが落ちていました・・・」
というようにお話を作っていきます。
実はこの遊び方、子供の方が得意という場合が多いです!
子供は発想力が豊かなので、大人が考えつかないようなストーリーが作れるんですよね。
ローリーズストーリーキューブスには、動詞のイラストが描かれているアクション版も販売されています。
「たたく・遊ぶ・ほる」など、楽しいストーリーになりそうな動詞がたくさんあるので、子供達と楽しめること間違いなしですよ!
他には「ムーミン版」や「冒険版」なども販売されています。
楽しみながら、発想力と想像力を鍛えられるローリーストーリーズキューブス。
うちの子達はこのおもちゃで喧嘩が減り、笑顔が増えましたよ!
ローリーズストーリーキューブスを購入した人の口コミ
・子供の想像力と発想力を鍛えることが出来るおもちゃです。9個の絵を繋げるのは大人でも頭を使います!
・絵を繋げて話を作る遊びが子供達にウケ、毎日ローリーズストーリーキューブスで遊んでいます。7歳の娘が作った話に、みんな爆笑です!
・ノーマルタイプを購入して、とても良かったので冒険タイプの購入を検討中です!何度やっても飽きないし、息子が毎回面白いお話を作ってくれるので楽しいです。
ローリーズストーリーキューブスは、子供だけでなく大人も楽しめるおもちゃですよね。
遊びながら、子供の想像力や発想力を鍛えてあげてみてはいかがでしょうか。